岡山農業大学校 第3回目

5月21日(水)    晴れ
農業大学校    第3回目

本日の講義は前回までと違い「土壌肥料概論」という、栽培ではなく土がメインの授業です。
どういった内容なのか想定出来ず授業に臨むと、

*  礫(レキ)  (2㎜以上の粒子)
*  陽イオン交換容量    など

いやいやいやいや。
教室を間違えたんでしょうか?
講義が農業というより物理になってますよ?

そのまま難解な授業が続き、自分だけが理解出来てないのだろうかと悩んでいると
教室のどこからか聞こえてくる「ZZZZZ」という声。

……仲間がいます。
ご一緒しようかと考えているところへ、ちょうど休憩時間。

一息ついて後半も大変だなと憂鬱になっていると、
授業が土中元素の話になり案外それが面白い。

養分を、ただ与えれば良い訳ではなく
1つの元素を与えると相乗作用にて、ある元素の助けにもなるが逆に拮抗作用が働き
この元素の邪魔をする。などの話は聞いていて面白く、
それを元にした相互図もキレイなパズルを見ているようで楽しめます。

また他にも肥料の撒き方についてなどは、

「全層施肥」(土中全てに混ぜる)
「表面施肥」(表面だけに撒く)
「側条施肥」(筒状に撒く)
「植穴施肥」(根元だけに肥料を与える)

など色々な撒き方があり、それぞれに利点や欠点があり
また、効率や経費なども大きく変わってくるとの事。
こういう話は興味をそそられます。

と、そこで時間が来てしまい
終了。
最後に駆け足で栄養不足の症状をスライドで見て、
解散に。

次回は前半と後半どちらの姿勢で聴けるだろうかと考えつつ、教室を後にしました。

akio

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