ピオーネ栽培実習(8回目)土壌改良/

岡山吉備中央町ぶどうピオーネ

 

ピオーネの収穫美習が終わり、気持ち的には 作業が完了した気分記号の絵文字
・・・というわけにはいきません!まだまだ冬の地味な・・・いやいや地道な(っ ` -´ c)勉強&作業が残っております。

今回は土壌改良、施肥についての座学でした。

施肥 適正な樹勢を維持し、毎年安定生産できるよう必要な養分を補給する。
時期:9月下旬(発根の促進、貯蔵養分を蓄積する)←来年 春先に使われる養分・・・礼肥(れいごえ)と呼ばれる


10月中旬  (開花期頃~収穫期に必要な養分を補給)・・・基肥(もとごえ)と呼ばれる
施肥量の目安は樹園地・水田転換地・畑、何年生かにもよりますので省略。ただ何れの用地でも5年生以上になると(窒素・リン酸・カリ)
の数値は一律になることに驚きました=3 by yuupan.


  スギナ

スギナの増殖→酸性土→苦土石灰と窒素は一緒に与えない(2週間は間をあける)
石灰を含む改良材を投入した場合は、他の肥料と重複すると窒素 肥料が効かなくなるため、石灰投入後から窒素肥料与えるまでに2週間以上の期間を あける

●酸性土壌→雨がたまりやすいと酸性になりやすい→水がたまる→根腐れ
●土壌の酸性がきつい→出てくる根が少ない→苦土セルカを入れる
※Ph調整のみなら11月でもOK矢印上 by p-style.
カリ欠乏・・・カリが少ないと実の太りが悪い。葉の周囲だけが色が抜けて黄色くなる。
カリ過剰・・・とら葉がでる。Mgの補充。

とら葉=苦土欠乏(マグネシウム欠乏)→苦土セルカを施肥すればよい。
 とら葉(Mg欠乏)ゴマシオ状になる症状(マンガン欠乏) ゴマシオ状(マンガン欠乏)

 

葉の周辺が褐変し、裏側へカールしてくる症状(カリ欠乏) 葉の周辺が褐変し、裏側へカールしてくる症状(カリ欠乏)

わが園でも「とら葉」、夏当たりに見られました。マグネシウム欠乏だったんだ汗 by rami-rami.がっくり by matsuri.
留意事項としては
・園の状態を見て施肥をする。
・カヤやワラを株元に敷いている場合は、取り除いてから施肥を行う。
・施肥後降雨がないときは灌水する(肥料を与える+水)で肥料の効果がある。
・石灰資材は毎年施用するとPHが上昇しやすい(ピオーネPH6~7)高PH園では苦土セルカ・こうぼ堆肥の
施用を控える。

土壌改良 土壌の物理性を改善し、通気性、排水性、保水性を高めることで、細根を増やし(主に養分、水分吸収するのは細根)
樹勢の維持・強化を図る。土が固いと根が伸びないので土を柔らかくする必要がある。
時期:10月中(根を切ってもきれいに伸びてくる)。遅くても11月上旬までに行う。
土壌改良後は根を乾かさないように必ず灌水する。

(若木)根の伸長にあわせて盛り土を拡大する。
(成木)深さ40㎝で樹冠面積の1~2割程度を改良
太い根は切らないように注意。切った根の切り口ははさみで切り戻す。
土と混和して埋め戻す堆肥は完熟した堆肥を使用する。
・深耕方法(部分深耕)・・・タコツボ深耕(水はけが悪い土壌には不向き)
放射状深耕(粘土質の圃場向き。樹にやさしい)
条溝深耕(粘土質の圃場向き。若木に向いている)
・中耕(土の表面のみを耕す)・・・ホーレー等を利用し、土壌に空気や堆肥等を入れ、物理性を改善する。
※若木の時に土壌改良をしっかりしてあげることが大事!!!き by machibana. ※土づくりをしないと生産量が年々不安定になる悲しス。 by mimisyan.

10月末~2月までの作業
・土づくり
・落ち葉処分
・巻きづる処理
・防鳥ネット(雪でつぶされることを念頭に置く)

以上 まとまりがない文になってしまいました・・・ゆう★ by cocoa321. まるでメモに殴り書きしたかのよう。。。
実際 講義で言われたことを必死で=3 by yuupan.書き写していたのでした。

次回は ピオ―ネ実習9回目 とうとう最後です。。。

☆mayu☆

 

 

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