ぶどうピオーネの移植 1~5部 ~根の重要性~

岡山吉備中央町ぶどうピオーネ

〜1年育てた苗の移植〜

予備3本植えていたが、台風折れとコウモリガの食害により2本使用。
折角育てた樹との別れ・・・すごく寂しく思います。



〜移植先の植穴を準備する〜

移植する樹も大きくなっているので、直径1m深さ50cmの穴を作る。
ポイントは穴の真ん中は掘らず樹を置く土台とすることである。



〜移植用の樹を掘る~

根が短いと上部の樹自体も短くしなければならない。
根をなるべく多く残すよう慎重に掘って行く。

当初は上部の土を軟らかくするので少々雑だが、
その後はミニスコップや手で少しずつ掘って行く。

これが次年度の成長の全てで、移植の成功はこの作業にある。



~移植の樹を植える~

最初作っておいた植穴に、先ほど慎重に掘った移植用の樹を持って来て、
中心に支柱を立て、根を四方均等に伸ばす。
その後、土を戻す。



~移植の完成~

移植後は追肥は行いません。
新しい植穴であれば土を先に作りますが、今回は移植のため
穴を掘るのみで、肥料などは与えていません。

全体的には簡単な作業です。

植穴を作り、移植用の樹を掘り、植穴に移植し、土を被せ、根の活着を意識して土を少し踏み、少々水を撒く。

やはり重要なのは、移植用の土を掘る時根をなるべく多く残すことです。
これだけを意識すれば成功ではなく、大成功ではないでしょうか。



べイダー秀吉

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