主枝延長の失敗のポイント!

岡山吉備中央町ぶどうピオーネ

今日も雨です。
岡山県の平年の梅雨入りは、6月7日。
今年は6月3日で4日早い。
昨年は更に1日早い6月2日であった。
気象庁の昨年の梅雨明けは6月20日であったが、
8月になっても雨は多かった。

このような雨が多い時期は枝が伸び、根は伸びない。
虫は減るが病気は増える。

この度は2年目だがトンネルにビニールを全て張っているので、
雨の対策はできている。

主枝の伸びるペースも3日で10cm程度で落ち着いている。
主枝延長のポイント①
先端をテープナーで止めない!
岡山吉備中央町ぶどうピオーネ









誘引する際に、先端に誘引すると節間がまだ伸びっ切っていないので、
そこが支点になりΩ型に伸び折れる。

誘引する際は、節間が伸び切っている箇所のみテープナーで止める。
早めに止めいつくかΩ状になり折れている箇所を確認した。

岡山吉備中央町ぶどうピオーネ









先端手前でも節間が伸び切っていない感があるので、
この箇所でも誘引は控えた方が良い。

節間が伸びたら誘引とこまめに行う方が安全である。

ポイント②
一つの芽から2か所使わない!
主枝を伸ばすところでどうしても主芽と副芽を使うところが中にはまれにあるが、
枝が太くなると基部が剥がれやすい。
出来る限り一つの芽からは1つ伸ばすようにする。

ポイント③
外側の主枝で脇芽が伸びない場合摘心!
外側の主枝延長で1本を伸ばし脇芽をもう一つの主枝に使おうと試みる箇所も多いが、
脇芽がなかなか伸びない箇所は先端を摘心して脇芽の成長を促す。
伸びているものを切るというのは勇気のいる仕事だが、
そのまま伸ばし続ける方が時間のロスになる。

べイダー秀吉

 

 

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