ももたろう未来塾 第6回講座 ~マネジメント・コミュニケーション〜

岡山吉備中央町ぶどうピオーネ

講義テーマ 地域づくりに必要な「マネジメント・コミュニケーション」
NPO エリアイノベーション 代表 藤井 智晴 氏

職業は手段である。
若者と地域・起業を繋ぐ実践型インターンや大学連携を通じた企業革新プログラムを行う。

■インターンシップ運営について話を聞く。
□主な内容
・ミクシィなどインターンシップ応募貼付け
・インターンシップ生が地域になじむには4週間はかかる
・若い人が言うと田舎では伝わりやすい
・昔話は話をしやすいが、将来については話しにくい環境である
・関係性のない人が間に入ると進めやすい
・インターンシップ生の住む場所や作業場所は皆のわかりやすい小学校などが適している
・島(田舎)ではパワーポイントより手書きが同じ目線になり有効
・事務局からインターンシップ生に提案は基本しない
・住民に理解してもらうには目で見える化=気付かせ力が必要で、例として地域を模型にしどこが空き家かわかるようにする
・空き家は空き家ではなく、年1回使う、誰かが帰って来るかもなどの要件も考える
・いきなり理解してはくれない、ゆっくり理解していく
・田舎の良さの一部だが、住民にとって狭く細い道でも、他から見れば情緒に見える(外からの目線も必要)
・地域のペースで進める
・インターンシップ生は触媒の効果がある

研究に対するアドバイス
・現状と課題の切り分けで、例えば少子高齢化が現状とすればどう対処していくかが課題である
・白書を作ることも有効
・仕組みを作るまでのハードル

■感想
「人を動かす」ことができなければ、なにも始まらない。
普段普通と思っていることは、ある地域に行けば普通ではない。
地に入れば地に従う、同じ目線になることがコミュニケーションの基本と気付かされた講義である。

べイダー秀吉

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