岡山県6次産業化サポートセンターを利用する!

ももたろう未来塾

現在、農家が加工・販売まで手掛けられるようにするにはというテーマで研究を進めているが、
先回紹介した「岡山県6次産業化サポートセンター」がその役を担っていることに辿り着いた。
個人で情報を集めるより、このサポートセンターを利用させてもらう方が早いと感じる。
どのようなことを行っているかをご担当者のお話の上、パンフレットやホームページからまとめてみた。

岡山県6次産業化サポートセンター
岡山県商工会連合会
岡山市北区弓之町4番19-401号(中小企業会館4F)
086-238-5666


サポートセンターはさまざまな質問やご相談に対応しています
〜多く寄せられる質問例〜
□6次産業化法の制度とはどのようなものですか?
□商品アイデアやサンプルはあるが、具体的にどのように取り組めばいいですか?
□商品衛生や食品表示はどのように対応すればいいですか?
□包装やパッケージデザインはどのように検討をすすめればいいですか?
□特許や商標についてアドバイスが受けられますか?
□販路開拓に向けてどのように準備すればいいですか?
□ホームページや販売促進の取り組みはどのようにすすめればいいですか?

以上がパンフの一部内容だが、事実上6次化に進める上での問題点が網羅されている。
この問題点は何らかの形で解決できるということでもある。
ただ、解決はするが売れるとイコールになるものではない。
必ずしも全て解決できるものばかりでもない。
やはり売れるものには欲しくなる要素が必要で、オリジナリティは自らが考える必要がある。
この制度を利用すれば必ず売れるものが出来上がるわけではなく、この制度を利用する人達もライバルに成りうる。

■岡山県6次産業化サポートセンターの事業内容
・「総合化事業計画」の認定に係るご相談
・専門家(6次産業化プランナー・ボランタリープランナー)による商品開発の助言
・Web活用や輸出を含めた経営の発展段階に即した個別相談・フォーローアップ
・課題解決に向けた実践研修会や交流会

センターの役割
①個別相談
認定計画策定希望者の支援
認定事業者のフォローアップ
②実践研修会開催
6次産業化の取り組みによるビジネス化や商品開発に関する講習会
6次産業化の発展を目的としたシンポジウム等を開催
③交流会開催
地域の農林水産物を市場にマッチした商品とするためのワークショップや、
農林漁業者と加工、流通、小売り、輸出、IT、観光等とのマッチング交流会を開催

ご利用の流れ
①サポートセンターへ連絡
②日程を調整
③内容を伺い6次産業化プランナーと連携支援

まずは相談に行き、内容を聞いてもらう。
何を作れば良いのかわからないという状態でも構わないが、ある程度の熱意がないと人は動かない。
そのような人でもきっかけにはなる可能性があり、動かないよりよっぽど良いと割り切る。
ある程度アイデアがあったとしても、例えばジャムが作りたいと言ってもジャムは売れないから止めておいた方が良いというアドバイスもある。

※ジャムはそもそも売れ筋でもなく、特別変わった商品を作ることも難しく、また参入しやすいことから飽和状態になっていることから売れないと判断されるが、少し思考を変えて兵庫の竜野インターで売られているアーモンドバターなどは売れている。

まとめ
まずはビジネス塾に参加し加工の概要を掴み、交流会などで刺激を受けアイデアを増やす。
アイデアが思い付いたら具現化するために6次産業化プランナーに助言を頂く。

プランナー一覧
http://www.okayama-keiei.jp/6ji/planner.html

次回は「岡山県6次産業化ビジネス塾」について調べてみる。

べイダー秀吉

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