5/2 芽かき適期

本日は午後から講習会があり、その前に作業に来ました。
大部分の芽が展葉を始めており、芽の要不要の判断ができる状態でした。
先日から作業を始めていたので、5月1日が作業時期の目安となります。

芽は1か所から複数の芽、主芽、副芽が発芽します。
1個所から複数の芽を伸ばすと養分の奪い合いになるため、方向の良い芽を残し、他の芽を取り除きます。

残す芽の判断基準は、「誘引し易さ」です。
芽が伸びて新梢になると、作業し易いようにワイヤーに新梢を誘引します。ピオーネは誘引時に折れやすいのが特徴です。
根本から折れると、そこからは発芽しなくなります。
≪芽の判断基準≫
①極端に上向き・下向きの芽は、誘引し難いので好ましくありません。
②枝に近すぎる芽は、翌年に発芽する位置が枝に近すぎる可能性があるため、避けます。
ベストな芽は、横向き(枝に直面したら、真っすぐにこちらを向いている芽)です。
芽は手で取ることも可能ですが、残った部分が木質化すると邪魔なので、ハサミで根元から芽を取り除きました。

新一郎

 

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