5/18 枝管理(誘引開始)

本日の作業は、前回の残りの樹の延長枝先端の誘引、摘穂です。
前回は、枝に水分が漲っていて触っただけで枝が折れそうなので延長枝先端の誘引のみ行い、結果母枝の誘引はしませんでした。
今回は晴れが続いて適度に枝が弱っていたので、結果母枝の誘引も合わせて行うことにしました。

≪結果母枝の誘引≫
①誘引するのは、トンネルの誘引線を超えて伸びている枝で、枝の太さが充実しているもの。
②誘引線を超えている枝でも、超えている部分が僅かであったり、枝があまり太くなっていないものは「捻枝」のみ行い、誘引は次回以降に行います。
③真上に伸びている枝も、そのまま成長すると、後に誘引し難くなるので「捻枝」します。

④「捻枝」は、基部をしっかり固定して捻り、枝が折れても基部が残るようにします。基部が残れば翌年また芽が出ますが、基部から折れてしまうと芽は出ません。

誘引の目的は、後の作業を容易にすることにありますが、強い枝と弱い枝の成長を揃えるのも大事です。そのためには、強い枝は逐次、誘引するのがベスト。
今回は最も勢いのある数本の枝を誘引したので、時期としては良かったかもしれません。
次回は誘引がメインの作業です。

新一郎

 

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