5月10日 消毒 ~作業前のSSメンテナンス~

本年最初の消毒です。
木に虫がついてしまわないよう、5月から消毒開始をし
上旬・中旬・下旬と3回行う予定となっています。

消毒液が木に馴染むよう当日と翌日が晴れの日を選ぶ必要がありますが、
梅雨入り前という事から雨の日が多いので予報の確認をしっかりとする必要があります。

消毒を開始する前に冬の間、動かしていなかったSSのメンテナンスです。



まずは冬の間にタンクの中が凍ってしまわないように、不凍液を入れているのでバケツに抜き取ります。



この不凍液は再度年末に利用するので、保管しておきます。



SS前面にあるフックを外してカバーを開けます。



エレメントにオイルを注油します。



コンプレッサーの横にあるレバーが「開ける」となっているかどうかの確認をします。
下向きが「閉じる」、横向きが「開ける」となっており、
左側のレバーはSSに付いているホースにつながっているので
閉じておき、右側のレバーが横に向いている事を確認します。

このレバーが閉じている状態で噴霧をしてしまうと、コンプレッサーに圧力がかかり故障の原因となってしまいます。



カバーを戻し、後ろのエンジンルームのメンテナンスです。



エンジンルームにあるラジエーターに液が入っているかの確認をします。



エンジンオイルが汚れていないか確認をします。



エンジンルームから噴霧口につながっているホースのレバーが横向き(開ける)になっているかどうか見て確かめます。



事故防止の為、燃料を抜いてあるので軽油を給油します。



最後に噴霧口のキャップを外し、異物や汚れが無いかどうかを1つ1つ確認をします。
小さな土、消毒液が凝固したものなどが少しでも噴出口にあると、
消毒液がせき止められ出なくなるので全て外してキレイに清掃してメンテナンス完了です。



SSの注意点として、エンジンを止める際に停止レバーを引きますが
レバーが引いた状態のまま戻っていない事があります。

エンジン起動しない場合は、エンジンルームにある停止ワイヤーを右に引っ張って起動に戻せば起動をするようになります。



akiruya

 

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