岡山農業大学校 土壌肥料概論 2日目

岡山吉備中央町ぶどうピオーネ

6月6日(金) 曇り

今日は、「土壌肥料概論(2日目)」の講義を学びに行きました。
果樹栽培に重要な土壌肥料の理論や応用を学ぶ講義です。科学分野なので、難しい!内容は、「土づくりの基礎」と「肥料の基礎知識」。

講義の前半は、「土づくりの基礎」。
さて果樹園には、どのような土壌が適しているのか?
それは、きれいな細根が多く伸びている状態です。
では、細根はどんな土で育つのか?基本は次の4つ、

①作土が柔らかく、深い
②適度な排水性・保水性がある
③土壌のpHが適切な範囲にある
④適度な養分を含む ということ。
大雑把に言えばこんなかんじでした。

① 柔らかく深い作土にするには…パーライトやピートモスを土壌に混合し、または硬盤をグロスガンなどで壊し、土壌の物理性を変える。

② 適度な排水性、保水性を持たせるには…土壌の奥に給水管や疎水材ソダなどを埋める。

③ 土壌のpHを変化させるには…栽培する果樹がどのpHの範囲で育つかを調べ、生理的酸性肥料や生理的アルカリ性肥料を使いながら調整する。

④ 適度な養分を含ませるには…成長に必要な養分を肥料で含ませる。
(細かくなるとまとめるのが大変になるほどの知識でした。)

講義の後半は、各養分の肥料の知識を次から次と教えてもらいました。
肥料だと化学物質が漢字表記でよくわからないまま講義が続いていきました(混乱)。
加里→カリウム 苦土→マグネシウム このように、漢字表記なので慣れるのが大変でした。

講義が終わると、ホッとするくらい頭を使いました。整理するのが大変だ~~!

・・・農大にひっそりと、きのこが!

YU=KI

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